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ドナー規程

ドナー規程(以下、「本規程」といいます。)は、ドナーがNPO等にFCP対象物品を寄付する際のルール等を定めます。
寄付委託サービスの利用に際しては、本規程の全文をお読み頂いたうえで、本規程に同意いただく必要があります。

第1条(適用)

  1. 1.本規程は、ドナーとなることを希望する者がFCPサイトその他当社のウェブサイトを通じて本規程に同意したときから、ドナーと当社との寄付委託サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 2.FCPサイト及びその他当社ウェブサイト上に掲載する、寄付委託サービス及び会員登録等に関連するルールは、本規程の一部を構成するものとします。
  3. 3.本規程の内容と、前項のルール等が異なる場合には、本規程が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

本規程中に用いられる以下の用語は、別段の定めのない限り、以下のとおりの意味とします。

  1. (1) 「当社」とは、株式会社wajaを意味します。
  2. (2) 「FCP」とは、当社が運営するFASHION CHARITY PROJECTのことを意味します。
  3. (3) 「FCPサービス」とは、当社がFCPに関して提供する以下の一連のサービス及びこれに付随するサービスを意味します。
    1. ① ドナーがNPO等に対しFCP対象物品の寄付を申し込む
    2. ② NPO等が当社に当該物品の販売・査定等を依頼する
    3. ③ 当社の販売・査定活動等(FCPサイト以外において行う場合も含む。以下同じ。)を通じてユーザがFCP対象物品を購入する
  4. (4) 「寄付委託サービス」とは、FCPサービスのうちドナーに関連するサービスを意味します。
  5. (5) 「FCPサイト」とは、当社が運営するFCPのウェブサイト(https://www.waja.co.jp/fcp/)を意味します。
  6. (6) 「ドナー」とは、寄付委託サービスを利用してFCP対象物品をNPO等へ寄付する者を意味します。
  7. (7) 「NPO等」とは、都道府県知事又は指定都市の長の認定を受けた認定NPO法人又は国税庁長官の認定を受けた旧認定NPO法人、及び公益法人、公益社団法人又は公益財団法人等であって、当社が別途指定するものを意味します。
  8. (8) 「ユーザ」とは、当社が別途定める利用規程(https://www.waja.co.jp/rule/use.html、以下「利用規程」といいます。)に従い、FCPサイト及びその他当社のウェブサイトより、会員登録を行ったお客様を意味します。
  9. (9) 「FCP対象物品」とは、アパレル関連製品その他当社が別途定める製品を意味します。
  10. (10) 「評価額」とは、ユーザにおけるFCP対象物品の購入金額を意味します。
  11. (11) 「瑕疵」とは、通常有すべき性質・性能を有していない状態をいい、破損、汚損、キズ等の物質的欠陥のほか、偽ブランド品等の知的財産権侵害品、盗品、禁制品等の法律的欠陥も含みます。
  12. (12) 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、又はそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。

第3条(寄付)

  1. 1.ドナーは、FCPサイトで、NPO等のなかから寄付先を指定し、当該指定先にFCP対象物品の寄付を申込みます。
  2. 2.ドナーは、前項の申込みを行った後、速やかに、当社が指定する方法・場所等において、当社へFCP対象物品を引渡します(当該引渡は、当社が当該物品を受領することをもって完了します。)。当該引渡にかかる送料その他諸費用は、本規程又は当社の定めるその他のルールに特段の定めがない限り当社の負担とします。
  3. 3.ドナーは、前項の引渡後は、寄付の申込を撤回できないものとします。
  4. 4.ドナーは、NPO等への寄付を申し込んだFCP対象物品がユーザにより購入された場合には、特段の事情がない限り、FCP対象物品を評価額で寄付したことの証明書をNPO等から受領することができます。当該証明書の受領方法は、別途当社が定めるところによります。
  5. 5.前項の規程に関わらず、評価額が当社の定める一定の額を下回る場合には、NPO等は寄付証明書を発行しないことがあります。当該一定の額は、寄付証明書の発行にかかる諸経費、租税関連法令等の定める控除対象下限額等の諸事情を斟酌して決定します。
  6. 6.当社は、ドナーが租税関連法令等の定める優遇措置の適用を受けるために合理的な範囲で協力をしますが、ドナーは、租税関連法令等の改正その他の理由により、評価額の全額又は一部の額について当該優遇措置を受けられなくなる場合があることを了承します。

第4条(処分)

当社は、以下の各号のいずれかにあたる場合に、当該事項をドナーに通知した上で、FCP対象物品についての処分をすることができます。

  1. (1) FCP対象物品に瑕疵がある等合理的な理由に基づきNPO等が寄付の申込を拒否した場合
  2. (2) ユーザ規程に基づき、ドナーの会員登録が抹消されたとき
  3. (3) 当社によるFCPサービスの提供が終了したとき

第5条(秘密情報)

  1. 1.当社は、ドナーに対し、寄付委託サービスに伴って当社が提供したすべての情報(文書、電子メール、電子ファイル、口頭等の媒体を問わない)であって、秘密である旨を表示・指示した非公知の情報(以下、「秘密情報」といいます。)について、ドナーが当社の同意なくして第三者に開示することを禁止します。
  2. 2.当社は、ドナーに対し、秘密情報を寄付委託サービスの利用目的以外の目的において使用することを禁じます。

第6条(ドナー情報の取扱い)

  1. 1.当社が、DONATEサービスに関して取得したドナーに関する情報、データ等(以下、「ドナー情報」といいます。)の取扱いについては、当社が別途定めるプライバシーポリシー(https://www.waja.co.jp/rule/policy.html)及び本条によるものとし、ドナーは、このプライバシーポリシー及び本条に従って当社がドナー情報を取扱うことについて同意するものとします。
  2. 2.ドナー情報は、法令によって認められる場合のほか、以下に定める目的のために利用されます。
    1. (1) FCPサービスに関する本人確認、NPO等への寄付等、FCPサービス提供のため
    2. (2) FCPサービスに関するご案内、お問い合わせ等への対応のため
    3. (3) FCPサービスに関する当社の規約違反行為、違法行為に対する対応のため
    4. (4) FCPサービスに関する規約等の変更その他お知らせ事項を通知するため
    5. (5) FCPサービスに関連して、個人を識別できない形式に加工した統計データを作成するため
    6. (6) 当社または第三者の広告の配信または表示のため(詳細については、当社が別途定めるプライバシーポリシー(https://www.waja.co.jp/rule/policy.html)の「ターゲティング広告」を参照ください。)
  3. 3.当社は、ドナー情報を、FCPサービスの提供にあたりNPO等と共有することがありますが、NPO等では寄付に対するお礼、寄付金証明書、並びに活動報告及び案内等の送付目的以外においてドナー情報を利用することはありません。

第7条(知的財産権)

FCPサイト及びその他のFCPサービスに関する知的財産権は全て当社又は当社にライセンスをしている者に属しており、寄付委託サービスは、当該知的財産権の使用、利用、実施等をドナーに許諾するものではありません。

第8条(損害賠償)

  1. 1.ドナー及び当社は、寄付委託サービスに関し、自己の責めに帰すべき事由により相手方に損害を与えたときは、別段の定めがある場合を除き、それによって相手方に生じた損害を賠償します。
  2. 2.前項の賠償がFCP対象物品に関するものである場合、当社が負う損害賠償責任は、ドナーと当社における協議の上決定されるものとします。この場合において、当社が負う責任は、当該FCP対象物品の評価額又はこれに相当する金額を上限とします。

第9条(本規程上の地位の譲渡等)

  1. 1.ドナーは、当社の書面による事前の承諾なく、本規程上の地位又は本規程に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
  2. 2.当社は、FCPサービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本規程上の地位、本規程に基づく権利及び義務並びにドナー情報を、当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ドナーは、かかる譲渡につき本項においてあらかじめ同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡は、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第10条(本サービスの内容の変更、終了)

  1. 1.当社は、当社の都合により、FCPサービスの提供を終了又は内容の変更をすることができます。これらの場合、当社は事前にドナーに連絡・通知するものとします。
  2. 2.当社は、前項に基づき当社が行った措置によりドナーに生じた損害について、一切責任を負いません。

第11条(不可抗力の責)

当社の責に帰することができない天災地変、戦争、暴動、内乱、法令の制定・改廃、公権力による命令処分、その他不可抗力により、寄付委託サービスの全部又は一部の提供に関して遅延又は不能が生じた場合には、別段の定めがある場合を除き、当社はその責任を負わないものとします。

第12条(分離可能性)

本規程のいずれかの条項又はその一部が、法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規程の残りの規程及び一部が無効又は執行不能と判断された規程の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第13条(本規程の変更)

当社は、本規程を変更できるものとします。当社は、本規程を変更した場合には、ドナーに当該変更内容を通知するものとし、当該変更内容の通知後、ドナーが寄付委託サービスを利用した場合には、当該ドナーは本規程の変更に同意したものとみなします。

第14条(存続条項)

第3条6項、第4条乃至12条及び15条の規程は、ユーザ規程に定める会員登録抹消後又は本サービスの終了後も有効に存続します。

第15条(紛争解決)

ドナー及び当社は、本規程に関して疑義、紛争が生じたときは、互いに円満な解決を試みるものとします。かかる解決が不可能となったときは、本契約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審専属的合意管轄裁判所とします。

2014年7月1日制定

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