世のため人のためあなたのオタクへ参上します!おちゃリティ泥棒

世のため人のためあなたのオタクへ参上します!おちゃリティ泥棒

— そうだ、チャリティ、しよう。思い立ったが吉日。しかし、どこに? どうやって? そう、そんな時は思い出して欲しい。ファッションとショッピングと、そして、チャリティを繋ぐプロジェクトである『FASHION CHARITY PROJECT(FCP)』のことを−−−。「FCP? ぜひ参加したいけど、なかなかチャリティ商品を送る時間が取れなくてね……」そんなファッショニスタの呟きをキャッチし、I LADYアクティビストであるミスター・Kとレディー・ナオコを筆頭に結成されたのが・おちゃりティ泥棒。ファッションアイテムとあなたの♥を泥棒しに参上します。

EPISODE 4. 春のおちゃりティ祭り〈後編〉

泥棒ズの勢いはまだまだ止まらない!前回のボン イマージュさんへのミッション後(春のおちゃりティ祭り〈前編〉はこちら)、すっかり気をよくしてしまったミスター・K。次なるターゲットの情報を嗅ぎつけ、手柄を立てるべくひとり乗り込むKだが、はたしてそこで待ち受けていた人とは——

浦安市議会議員 岡野純子さん

Target No.4

浦安市議会議員

岡野純子さん

京都出身、浦安在住。 同志社大学卒業後、NHK松山放送局にアナウンサーとして勤務。現在は浦安市議会議員3期目。

ミスター・K(以下K) 「マダムの次のターゲットと聞いて来たものの、ここは浦安市庁舎だぞ。本当にあっているのかな...?」

岡野さん 「こんにちは〜!ようこそいらっしゃいました!!」

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K 「浦安市議会議員の岡野さんじゃないですか、百戦錬磨の笑顔が眩しい...!あ、あのう、僕今日泥棒しに来た者ですが...」

—— 岡野さんのオーラに若干怯みつつ、つい名刺交換からスタートしてしまうミスター・K。しかしなにを隠そう、実は浦安市出身のKは、その後岡野さんとディープなローカルトークで盛り上がり、すぐに意気投合したのだった。

K 「目にも鮮やかなジャケットやスカートが出できましたね!選挙とかで見る政治家さんのイメージそのもの」

岡野さん 「まさしく!選挙の時期に買ったものもありますよ。今はファッションも程よい抜け感を大切にしていますが、一時期は『強く見えなくては』と気負っていた時期もありましたので...」

K 「確かに、気合の入りそうな色ですね。あれでも普通の(?)普段使いに良さそうなバッグやアクセサリーなんかもありますね」

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岡野さん 「もちろん日頃からこんなスーツばかり着ているわけではないですから(笑)市庁舎に来るときも、調べ物をするだけでしたらTシャツとデニムとか、走ってきたまんまジャージだったりとか」

K 「え、そんなカジュアルな格好でもいいんですか、イメージと違った!では今度は抜け感のある方のアイテムも泥棒しこないとなぁ(ニヤリ)」

岡野さん 「随分と律儀な泥棒さんですね。どうぞどうぞ、緩く気軽にチャリティできていい企画ですね」

K 「ありがとうございます、じゃあ机の上のものぜーんぶ、いただいちゃいま〜す!」

——あれ、泥棒なのにこんな歓迎されてていいんだっけか...?パワフルで柔和な岡野さんのご好意にすっかり甘え、まるで泥棒要素ゼロの仕事ぶりを内心ちょっぴり反省(?)しつつも、天下の大泥棒よろしく颯爽と市庁舎を後にするKだった...

INTERVIEW.

浦安市議会では初めて現職議員として出産し、現役ママ議員として子育て施策を中心に活動中の岡野さん。ご自身の経験や、I LADY. アクティビストとしての想いをお伺いしました。

「私は、アクティビストになる前からジョイセフを応援していました。そして仕事を通じて、性の自己決定権がない為に一生引きずる子たちに出会い、国内の課題や性教育の重要さを啓発するべきだと考えてきました。」

「性別による役割分担で、望む人生を歩めない人、教育や、仕事や子育ての選択の自由等、『女性だから』というのを上げるとまだまだいっぱいあります。LGBTQや男女共参画に関して、今はようやく階段を上り始めているところで、I LADY. なら氷山を崩していけるんじゃないかと感じています。」

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「今は情報が個人レベルで出せるようになったこともあり、若者のパワーや広める力を強く感じます。次世代のリーダーが育つ仕組みを作ることも、私たちの世代の重要な仕事だと思います。今後も引き続き、これまで届いていなかった層の声を届け、子育てしやすい環境を整えること、女性の人権を訴えることをライフワーク的にやって行きたいです。」

春のおちゃりティ祭りの寄付商品

今回は取材(泥棒)を受けていただいた岡野さんのほか、25ans 編集長 十河ひろ美さん、ヴィリーナジャパン(株)代表取締役 青木愛さん、Dr.KAKUKO Sports Clinic 院長 中村格子さん、モデル 河内セリアさんのほか、たくさんのI LADY. プロジェクトのアクティビストの方々より150点以上の寄付アイテムをいただきました!商品の収益は、国際協力NGOジョイセフが行う「I LADY. キャンペーン」を通して、世界中の女性たちがセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを享受するための活動資金になります。

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Cast

ミスター・K/小安光司(I LADY. アクティビスト)
FASHION CHARITY PROJECT ファウンダー。世界各地を旅してきた中で、貧困や差別など様々な社会問題を目の当たりにする。 2014年、継続性と収益性を持ち、同時に社会貢献も行うソーシャルビジネスを構想し、FASHION CHARITY PROJECTをローンチ。
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