BUYER'S VOICE

wajaバイヤーRICHERIE

日本にもエレガントなマダムを増やしたい!@パリ

RICHERIEフランスの国旗

更新日 : 2010年11月

Q.wajaに参加しようと思ったきっかけは何でしたか?
この仕事を始めて約6年になりますが、きっかけは「必要に迫られて仕方なく・・・」(笑)だったんです。
現在はフランス在住ですが、以前はアメリカに住んでおり、オークションサイトなどで商品を販売していました。その後日本に帰国し実家をベースに活動していた時フランス行きが決まり、商品の今後の販売方法や在庫の保管場所に頭を抱えていたのです。そんな時ネットでwajaさんの広告が目に留まり、ほかに同じようなシステムの会社はなかったので「これしかない・・・」と選択の余地なくwajaさんへ参加しました(笑)
それまでもwajaさんのことはなんとなく知っていたのですが、 写真撮影や発送業務は全て自分で行っていましたし、お客様と直接お取り引きできるスタイルが好きだったのであまり必要性を感じずスルーしていたんです。でも毎回仕入れをしてから、一商品をサイトにアップするまでの労力は結構大変でしたし、毎日の発送業務も楽な仕事ではなかったです。 wajaさんに参加して時間的にも精神的にも余裕ができ、仕入れだけに専念できるようになったので「こんなことならもっと早くwajaさんで始めていれば良かった~」と後悔しましたね。
Q.wajaでバイヤーを始めてから、生活に変化はありましたか?
cafeの写真 毎日が「waja」で始まり「waja」で終わるようになってしまいました(笑)いつも「waja」のことを考えていると言っても過言ではないと思います。
自分の買い物に行っても「あっ、こんなの好きな人いそう!」ってすぐに買い物が「仕入れ」に変わってしまいます。
また、自分用に買った服でも「とっても素敵だからやっぱりwajaに」と送ってしまいます。私にとってRICHERIEのページはある意味自身の「表現の場」なので在庫のコレクションに加えてしまうのです(汗)おかげで自分が着る服が少なくなって困っています。でも、今までは旅行に行っても特に買う物がなかったのですが、最近は「旅行&仕入れ」みたいなノリで旅先でのショッピングが十二分に楽しめるのが嬉しいです。自分用の買い物だと「また買っちゃった。。。」と罪悪感があるのですが「waja用」だと純粋に買い物を楽しめるんです♪
Q.バイヤーをやっていて楽しいこと、嬉しかったことは何ですか?
花の写真 私が選んだ商品を気に入って購入して下さる方がたくさんおられることに本当に喜びを感じます。今まで長くファッションに関わってきたので、商品が売れるとセンスを認めてもらえた気になって嬉しくなっちゃいます。私は結構チャレンジャーなのであまり知られていないブランドや、ちょっと変わったデザインも出品しますが、そのような商品が売れたり、他のバイヤーさんがその商品を出品するようになったときはゴキゲンですね(笑)
それから私は他人が呆れるほどの「超ポジティブ」(超能天気とも言えますが。。。)な性格なので、巷で「縁起が良い」といわれる物が大好きなんですが、最近では商品を選ぶ際にもそのコンセプトを取り入れたりしています。そんなちょっと変わった切り口で出品した商品を買って下さるお客様がおられることも楽しみの1つです。例えば、現在は「開運」とか「金運上昇」アイテムに凝っていて、スネーク柄とかキラキラのヒカリものとか金ぴかアイテムをたくさん出品しているのですが、これが結構人気だったりするので「あ~、私と同じ感覚の人がいる~」とワクワクします。以前は商品選びも真面目一辺倒で「何が売れるか」を重視していた時期もありますが、今は肩の力も抜けもっと遊び心を取り入れた「私が売りたい物」を選んで、お客さまも自分も楽しめるような商品構成を目指しています。
Q.お客様にアピールしたいことは何ですか?
洋服の写真 えっと、ちょっと自己PRっぽくなるのですが少しお付き合い下さい。実は私は小さい頃からおしゃれが大好きでデザイナーになるのが夢でした。
でも、いつしか夢も消え失せ、学校を卒業した後は普通にOL生活を送っていましたが、相変わらずお洒落は好きでお給料はほとんど洋服代に消える生活。その後転職して海外を頻繁に訪れる仕事やアパレル関係の仕事に就いたあと何故かアメリカに流れ着き(笑)、気が付いたときはアメリカの大学で小さい頃の夢だったファッションデザインを専攻していました。他人と比べると遅いスタートだったので、がむしゃらに頑張ったのが功を奏したのか、在学中はコンクールでいくつかの賞を頂いたりしたこともあります。
大学卒業後はオートクチュールの店で働いたり、小規模ですがアメリカで自身のコレクションを発表したこともあったりと、今までの短くはない(!)人生の中で絶えずファッションとは関わってきたと思います。
現在は訳あって創作活動は休業中なのですが、これまでの知識と経験を活かしてwajaさんを自身の「表現の場」と思って活動しています。コレクション 「RICHERIE」としての商品選びのコンセプトは「シックでエレガント」。キュートな物も大好きですが、基本は大人の女性に似合うものを選んでいます。私は常に「日本にもっと素敵な装いの大人の女性が増えて欲しい」と願っているので、その年代を意識した商品構成にしています。日本の商品は材質も縫製も良く海外製品より優れている点が多いと思うのですが、残念ながらデザインにおいては少々洗練さに欠け大人の女性を美しく見せるものが少ないように思われます。 海外で特にフランス、パリに暮らしいていつも感心するのは街中にお洒落で素敵な年配のマダムが多いこと。彼女達の装いには若い女性が真似できない極上のエレガンスと色香があり、女性は何歳になってもおしゃれ心を忘れずに美しくあるべきことを教えてくれます。
日本は若い女性がもてはやされ、ある年齢に達すると「オバサン」扱いされる風潮があるため、大人の女性が育つ土壌(?)に乏しくそれがファッションにも反映されていると思います。「RICHERIE」では大人の女性の魅力を最大限に引き出してくれるような商品をどんどん紹介して、日本にも素敵なマダムが増えるようにお手伝いできたらいいなぁと思っています。
Q.wajaの良いところはどんなところだと思いますか?
たくさんあるのですが・・・。
特記すべきはやはり厳しすぎる位の検品システム!これでしょう。いつも発送前にはちゃんと検品をしているのですが、「ほんと、良く見つけたね~」と思うような小さな傷を見つけられることも少なくないです。
wajaさんのスタッフは皆、視力が2.0以上あるのは間違いないと思います(笑)でも、これは購入するお客様にとってはとても安心ですよね。それにブランド物などは領収書などの提出を求められますから、他のオークションサイトなどとは違って偽物が混流する危険がないです。 バイヤーとしては正直、毎回レシートの提出を求められる度に「わたしが偽物送るわけないでしょっ!」と怒りながらレシート送付しています(笑)
Q.今後wajaに期待することは何ですか?
若い会社なので常識に捕らわれず、伸び伸びと色んなことに挑戦して世間を驚かせて欲しいです。そしてどんどん大きくなって日本の誰もが知っているような有名サイトになって欲しいです。
例えばインターネットでショッピングすることを「wajaする~」みたいに代名詞で使われるようになったら最高ですね!
それからシステム的なことですが、購入して頂いたお客様に個々にお礼のメッセージを送れるシステムがあったらいいなぁと思います。やはり購入して下さるお客様あってのバイヤーなので感謝の気持ちを直接お伝えできるといいですね。
Q.今後の抱負は何ですか?
テーブルの花の写真 一応物を作る側の人間なので、将来は自分のブランドを持ちたいです。日本はまだまだ若者向けのファッションが主流なので、元気で綺麗な大人の女性を応援するような服を作りたいですね。エレガントなマダムオーラ全開の服を日本に氾濫させて、日本から「オバサン」と言う言葉を消滅させたいです(笑)最後にこの場をお借りしていつもお世話になっているwajaのスタッフの皆様、そして、今までRICHERIEのページでお買い物をして頂いたたくさんのお客様に心からお礼を申し上げたいと思います。
これからも皆様に喜んで頂けるような素敵な商品を出品して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。

日本にもエレガントなマダムを増やしたい!@パリ の先頭へ